品質管理

品質管理・職種・仕事内容

職種・仕事内容

当社の品質管理の最大の特徴は、図面上の小さな誤差が実際の機械や鋼構造物の寸法のスケール換算をすると大きなものになるという点です。それと、計算上の荷重が指示されていても、実際には理論通りに行くかどうかは、出来上がってみて大丈夫かどうかを検証するまでわからないという点も大きいと思います。検査方法もスケールチェックから目視、打音検査など、たくさんの検査項目を併用することになります。依頼主様に製造物に瑕疵なく現場納品し、また機械や鋼構造物が無事稼働し始めてからも問題なく活用できるようにすることが重要なミッションです。しかし実際には、現場に据付してからのトラブルや再調整が必要なケースもあり、部品段階から加工、仮組、組付け段階、出荷、現場での据付納品、納品後のメンテナンスのそれぞれの段階での品質検査など、業務は多岐にわたります。

品質第一、一品一様を掲げる当社では、全部署の協力と連携で、小西咲品質を担保するための検査によるPDCAサイクルを回しています。検査し修正や調整を繰り返し、製品としての完成度を高めることで業界でのブランド価値を絶対不動のものとし、取引先様からの信用を揺るぎないものとしています。

品質管理 写真1
品質管理 写真2

コミュニケーションが小西咲ブランド構築のカギになっています。

おそらく当社が圧倒的に強みを発揮しているのが、社員同士のコミュニケーションの多さ。部署が異なっていても、年齢や経験が違っていても、とにかく綿密に意思疎通を図ることで、現場のチームワークを高めています。ひとつの製品が大きいため、コミュニケーションの誤差は製品の誤差につながりやすく、だからこそ何度もお互いに確認を行い、仕事を進めていくことになります。品質管理の仕事は、そういった社風の中で自然にみんなから認められる業務です。良い製品を社会に送り出すために、みんながトライエンドエラーの好循環を回す。結局、高品質の小西咲ブランドの確立は、社員同士のチームワークの固さによるものであり、社員による愛社精神の高まりに繋がっているのです。